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エンジニアが快適に作業できる「空調」を作ろう

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この記事では、快適な作業空間を作るための「空調」をテーマに解説します。

「空調」の重要性

エンジニアにとって、作業場所の空調は重要です。
なぜかというと、空調の快適度合いが体調に影響を及ぼすからです。
例えば、適切な換気を行わずに作業をした場合、作業後には酸欠でフラフラになってしまいます。

パフォーマンスを継続的に出し続けるためには、快適な空調によって体調を良好に保つ必要があるのです。

具体的な空調の整え方

空調は目に見える物ではありませんが、そこはエンジニア的思考の出番です。
主要なメトリクスをデバイスで計測し、その値を元に改善していきましょう。

室温を計測して改善する

室温は、暑すぎても寒すぎてもよくありません。
暑すぎると眠気や倦怠感を生じ、寒すぎると風邪をひきやすくなってしまいます。

室温の計測には温度計を使います。

エアコンの設定温度はあくまで目標値なので、温度計が示す実際の室温を指標にするのがおすすめです。


室温が確認できたら、エアコンなどで適温に調整しましょう。
リモートワークに適した室温は22~24度くらいが目安とされています(個人差があります)。

湿度を計測して改善する

湿度も、高すぎても低すぎてもよくありません。
湿度が高すぎると熱中症のリスクが上がり、低すぎると喉の痛みやドライアイが生じてしまいます。

湿度の計測には湿度計を使います。
温度計に搭載されていることが多いので、そちらを流用するのがよいです。
上で紹介したデバイスにも搭載されています。

湿度が確認できたら、加湿器、除湿器で調整しましょう。
湿度は40~60%くらいが適正とされています。

ちなみに、除湿器は以下のようなもので、我が家でも非常に重宝しています。
夏場は空気から数リットルの水が生成されるので驚きますよ。

二酸化炭素濃度を計測して改善する

二酸化炭素濃度は、換気の頻度を判断する指標として計測します。
換気が不十分だと二酸化炭素濃度が上がり、眠気や頭痛が生じてしまいます。

二酸化炭素濃度の計測には二酸化炭素濃度計測器を使います。

二酸化炭素濃度が確認できたら、換気を行って調整しましょう。
我が家では、1000ppmに行きそうになったら換気をするようにしています。
ちなみに、二酸化炭素濃度が低い分には快適です。

おわりに

設計やプログラミングといった作業に集中力していると、リアルへの意識が遠のきがちです。
その間は、体感で暑さや乾燥などの変化に気づくことがなかなかできません。
考えてみれば、かなり無防備な状態になってしまうんですよね。

そこで、デバイスで空調を可視化する方法を紹介しました。
空調の計測と改善によって、快適な作業環境を実現しましょう。

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書いた人
サーモン
サーモン
著者(ソフトウェアエンジニア)
こんにちは、ソフトウェアエンジニアのサーモンです。 情報系大学院を卒業後、都内IT企業に従事しています。プログラミング歴は10年以上になります。
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